昨日は、鷹岡竜一先生の『X線写真の心得 •歯周治療の心得 』の講演に参加させていただきました。
基礎資料から読む歯周病患者の過去と未来を読み解くことや
規格性のあるX線写真の意味などを考えさせられる
とても歯科医師として大事なことを教えていただきました
介入する勇気、介入せず待つ勇気どちらもとても大事と思いました
20年、30年後自分がやった治療の客観的視点で評価できるように
今から教えていただいたことを実践しようと心に誓いました
2024年に向けてがむしゃらに突っ走っていきたいと思います。